平成30年度 総務省「地域におけるIoTの学び推進事業」実証事業

協議会の概要

「三戸地方未来塾」協議会 平成30年7月13日

設立趣意書

三戸町長 松尾 和彦
 青森県三戸地方においては、近年、少子・高齢化による社会構造の変化が顕著になると共に、基幹産業である第一次産業からの離職が進む一方でその受け皿となる雇用の場がなく、人口の減少傾向が進行しています。この対策として、若者の指向する未来型産業であるICT企業の誘致や起業が強く望まれているところです。
 この度、平成30年度 総務省委託事業「地域におけるIoTの学び推進事業」への提案が採択されたことにより、「三戸地方未来塾(仮称 以下省略)」の協議会を組織し、自治体・教育機関・企業等と地域コミュニティが一体となってICT教育を全国に先駆けて実施できる運びとなりました。

趣意書全文

三戸町長 松尾 和彦

設立総会資料一覧

資 料 1 設立総会資料
別 紙 1 総務省「地域ICTクラブ」の展開
別 紙 2 未来が君をまっている!「三戸地方未来塾」
別 紙 3 未来塾の概要
別 紙 4 実施計画書
別 紙 5 協議会規約
別 紙 6 役員名簿
  記念写真

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